新型コロナウイルスの致死率について徹底解説します

こんにちは、太郎です。

コロナウイルスの感染者が日本でも出てしまったので、怯えている人も多いのではないでしょうか?

実際、コロナウイルスに罹ったとしたらどれくらいの致死率になるか気になる人も多いと思います。

そうしたら、どのくらい日常で気をつけるべきかも分かってきますよね。

そこで、この記事ではコロナウイルスの致死率や危険性について調べていきます。

中国と日本の致死率

まずは、以下の統計をみてみください。

これは、2月6日に中国政府らが発表した新型コロナウイルスの感染者と死亡者のデータです。

これをみると、武漢市内の致死率が4%と非常に高いのが分かります。

この値は中国の他の地域や日本と比べても明らかに高いです。

日本は現在、致死率0%ですが、今後死者が出る可能性もあります。

中国の他の地域、例えば広東省などは致死率0.2%ほどで、これはインフルエンザの致死率0.1%に近い値です。

なので、基本的には新型コロナウイルスに罹ったとしても死ぬことはありません。

なぜ、武漢市内だけ異常に致死率が高いかという、1つには、十分な治療を受けられた人が少なかったからです。

感染の速度が早かったために、対応が間に合わなかったのでしょう。

もう1つは、高齢者や糖尿病や心臓病などの疾患を抱えた人がコロナに感染したためだと言われています。

日本の場合は、医療も充実しているので、不必要に新型コロナウイルスに怯える必要はありません。

ただ、注意は必要です。

その理由を解説します。

肺繊維化による後遺症が残る

コロナウイルスの感染により肺に傷がつくと、その傷を治そうとする働きによって、大量のコラーゲン線維などが肺胞の壁(間質)に蓄積されます。

その結果、酸素や二酸化炭素の通り道である間質が厚く、硬くなる線維化がおこると考えられています。

間質に線維化がおこると、肺が十分にふくらまなくなり、ガス交換がうまくできずに、酸素が不足し息苦しくなります。

これがコロナウイルスの後遺症です。

コロナウイルスで重症になると肺繊維化になる可能性があります。

ですから、出来るだけコロナの感染を避けるのが無難です。

そもそもコロナウイルスの原因って何?という人は以下の記事も読んでみてください。

新型コロナウイルスの原因]中国の武漢で何が起こったのか?