[新型コロナウイルスの原因]中国の武漢で何が起こったのか?

太郎です。

現在、大流行中の新型コロナウイルスについて徹底解説していきます。

そもそも、なぜコロナの感染が広がったのかという原因を知っている人って、意外と少なくないですか?

なので、この記事で超分かりやすく解説していきます。

[コロナウイルスの原因]武漢で何が起こった?

コロナウイルスの感染源は、武漢市の海鮮市場だと言われています。

具体的には、華南海鮮卸売市場と言われていますが、ハッキリとは分かっていません。

「何で海鮮市場でウイルスが流行るの?」と疑問に思うかもしれません。

実は、中国の海鮮市場ってヤバくて、野生動物の違法取引が普通に行われてるんですね。。

例えば、マーモット、ウサギ、コウモリ、ヘビとか。

日本では考えられないと思いますが、そういう野生動物が普通に売られています。

コロナウイルスは動物から人に感染するので、動物と市場の店主の接触が最初の感染原因ではないかと考えられています。

つまり、コロナウイルスの1番の原因って、中国のずさんな食品市場の管理体制だったということになります。

最初はヘビが原因ではないかと言われていましたが、最近ではコウモリとの見方が強くなっています。

というのも、武漢病毒研究所のウイルス学者が詳しい研究をしていて、新型コロナの構造がコウモリに見られるコロナの構造と96%類似していることが分かっています。

ちなみに、昔、流行ったSARSもコウモリが原因で感染が拡がりました。

コウモリがウイルスを媒介するというのは聞いたことがあるかもしれません。

ただ、完全にコウモリが原因と言えるわけでもありません。

コウモリは12月に冬眠することや、最初期の感染者の14人はそもそも海鮮市場と接点のない人達でした。

つまり、、、、
別の可能性も考えられます。

とはいえ、新型コロナウイルスの感染源の真実を突き止めるのは難しそうですね・・・

感染の生物学的メカニズム

次にコロナウイルスがどのように人に感染するかを説明します。

基本的に「人間以外の生物に感染するウイルス」は人間に感染しません。

そうじゃないと、僕達は動物に触れることができなくなりますよね笑

これはなぜかというと、細胞というのは入り口にレセプターという入り口があって、選択的に物質を出し入れしているのですが、人間と動物でレセプターの種類が違うんです。

なので、基本的には動物のウイルスが人間の細胞内に攻めてきても、細胞が「この物質は中に入れません!」と言ってブロックしちゃいます。

でも、コロナの場合は違って、人間のレセプターにも対応できちゃうんですね。

なので、人間にも有毒なウイルスになります。

ウイルスについて

「コロナウイルス、コロナウイルス」って当たり前のように呼んでますが、そもそもウイルスって何だか分かりますか?

一体、細菌と何が違うんでしょうか?

ウイルスとは生物学的に”他の生物の細胞を利用して自己を増殖させる生き物”です。

つまり、自分だけでは生きていくことができないので、生物には分類されません。

コロナウイルスも自身では生存できないので、人間やその他の動物の体を媒介として増殖していきます。

こう考えると、ウイルスって恐ろしくないですか・・?

感染が拡大してしまった理由

初期に感染者が出てしまっても対応次第で感染の拡大は防げたかもしれません。

なぜ、ここまで感染は拡大してしまったのか?

その1つの可能性に中国政府の事実隠蔽が関係しています。

中国武漢市の衛生当局が原因不明の肺炎患者の存在を公表したのは昨年の12月31日です。

そして、1ヶ月後の1月31日に新型肺炎の感染者は1万1791人、死者が259人となったことを中国国家衛生健康委員会が発表。

さらにその5日後に2月5日に感染者が2万4千人を超え、死者490人になったことを発表。

短期間で感染者の数が異常に増えすぎていませんか!?!?

これって、中国が実際の事実を隠蔽していたとしか思えないですよね。

 

ちなみに新型コロナウイルスの致死率についてご存知でしょうか?どのくらい危ないウイルスなのかもしご存知なければ以下の記事も読んでみてください。

新型コロナウイルスの致死率について徹底解説します