映画「レディ・プレイヤー1」は、アーネスト・クライン氏の小説「Ready Player One」を元に、巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が映像化した作品です。

ゲームやアニメなどの登場キャラクター、アイテム、オマージュが多数出て来ることでも注目されています。

この記事では、登場キャラクター、アイテムをできるだけ多く列挙しました。

あらすじ

2045年、多くの人が荒廃した街での暮らしを余儀なくされていました。

その中で全て希望が実現するVRワールド「OASIS(オアシス)」に若者は夢中になります。

ある日、「OASIS」の創業者、ジェームス・ハリデーが亡くなり「全世界に告ぐ。オアシスに眠る3つの謎を解いた者に全財産56兆円と、この世界の全てを授けよう。」

という遺言が発表されます。




レディプレイヤーワン登場キャラクター、アイテムまとめ

デロリアン

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2に登場するタイヤが畳まれて空を飛ぶタイムマシンです。

ここでは人工知能の搭載でフロントのDMCのエンブレムがセンサーライトに改良されて登場します。

主人公パーシヴァルが運転しています。

ララ・クロフト

ゲーム「トゥームレイダー」の主人公でお下げと二丁拳銃が特徴です。

オアシス内のクラブの雰囲気漂うエリアで女性キャラクターが主人公に声をかけて体に触れるシーンがあります。

その手前に「トゥームレイダー」の主人公のララ・クラフト、奥には「ストリートファイター」からブランカの姿も確認出来ます。

金田のバイク

1988年国内外で人気が高かった「AKIRA」に登場した主人公金田が乗っていたバイクで、金田のバイクは何度か登場するので注目です。

また、「マッドマックス」に登場する主人公の愛車「V8インターセプター」が出演します。金田のバイクとは夢の共演になります。

なお金田のバイクにはどういうわけかキティちゃんとSEGAのステッカーが貼られています。

春麗

終雪原地帯の場面で拳をあげて走っているのは、人気ゲーム「ストリートファイターII」に登場したお馴染みのチュンリーも出ています。

隣にはオーバーウオッチのトレーサーもいますので必見です。

また、「ストリートファイター」からはリュウも出ています。

その左側には見た事がある「5」の文字。三船剛が運転するあの「マッハ号」が登場するのです。

しかも渋滞に巻き込まれている様子は滑稽です。



チャイルド・プレイのチャッキー

まさに一瞬だけの登場。

高速で動くためちょっと分かりにくいかもしれません。

特に今回はチャッキーが軽快なフッワークを使い、敵を倒して行く姿は見ものです。

映画「チャイルド・プレイ」では怖い存在のチャッキーがこれまでと全く違うキャラクターで登場します。

敵を倒して行く姿に応援したくなります。

RX-78-2ガンダム

ポージングで見るとZZ ガンダムみたいですが、ファーストガンダムです。

日本のロボット・アニメの言わずと知れた金字塔です。

アイアン・ジャイアントのロボット

少年とロボットの友情を描いた長編アニメからアイアン・ジャイアントが登場します。ここでは許可が下りず登場しなかったウルトラマンの代わりに出ているようです。

ビデオゲーム「アタリ」のレトロゲーム「Joust」

ダチョウに乗った主人公がハゲタカに乗った敵と戦いを繰り広げるゲームですが、トレーラーではサソリに乗った騎士がいるようです。

敵を踏み潰すと卵になるという設定もここでは再現されています。

殺人鬼「フレディ・クルーガー」と「デュークニュッケム」のコラボ

ホラー映画「エルム街の悪魔」の殺人鬼である「フレディ・クルーガー」が襲いかかる一方で、シューティングゲーム「デュークニュッケム」に主人公「デュークニュッケム」がロケットランチャーを発射する様子も確認出来ます。



テレビドラマ「特攻野郎Aチーム」

1980年代人気テレビドラマ「特攻野郎Aチーム」のバンが出てくれば、その近くにスティーブン・キング氏の原作小説を映画化した「クリスティーン」に出て来る赤が印象的なプリムス・フユーリーが停まっていたりもします。

次にビデオゲーム「トゥームレイダーシリーズ」の「ララ・クラフト」、同じくビデオゲームから「Gears of War」の「Dizzt Wallin」が会話している様子が写されます。

DCコミックスのヴィラン「ハーレイ・クイーン」と「デスストローク」の共演

「ハーレイ・クイーン」と「デスストローク」がウェイドとすれ違うシーンがあります。

同じく「ロード・オブ・ザ・リング」の「ガンダルフ」が他のキャラクターに混じって宙に浮く様子と、「コナン・ザ・グレート」が人混みに紛れている様子も確認出来ます。

キングコング

言わずと知れたキングコングがここでは登場します。

懐かしいエンパイアステートビルに登り太陽の光に包まれる姿が神々しく見えてしまいます。

バトルトード

雪原地帯での大規模な決戦シーンで襲来するキャラクターたち。

映画の中では識別が不可能なキャラクターの中に紛れているかもしれません。

サイモン

仮想世界オアシスの創造主で億万長者のジェームス・ハリデーはジャケットの左襟に3つのピンバッジが付いています。

それはアメリカの電子ゲーム「サイモン」のデザインです。

日本では2017年にタカラトミーから「サイモンエア」が販売された。

まとめ

レディープレイヤーワンでは1980年代に生まれたキャラクターが数多く登場しています。

この年代は実はオタク・カルチャーには重要な時代と言われていて、「ET」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「グレムリン」「グーニーズ」など大ヒット映画が目白押しでした。

「レディ・プレイヤー1」はそういったキャラクター達をスピルバーグが映画に散りばめて出来上がった傑作と言えます。

1980年代に見た人には懐かしさが、当時見ていない人には新鮮さと次から次に出てくるキャラクター達に圧倒される事間違いありません!

ぜひ、劇場で御覧ください!