松坂桃李さんが主演を務める映画「娼年」で娼夫という単語が登場します。

この単語、なんとなくイメージできるけど、詳しく知っている方は少ないでしょう。

そこで、この記事では娼夫とはどんな仕事なのかについて解説していきます。



娼夫の意味と読み方

娼夫の読み方は”しょうふ“です。

Yahoo辞書で「娼夫」を検索して該当しなかったことから、一般に使われる言葉ではないみたいです。

娼夫の意味は男娼と同じです。

男娼:売春する男性、もしくは売春される男性のこと。

つまり、娼婦の男性バージョンのことですね。

男娼は大きく2タイプに大別されます。

男性を相手にする男娼

女性を相手にする男娼

松坂桃李さんが演じるのは後者のほうになります。

娼夫の仕事は?

娼夫の仕事は基本的に娼婦と変わりません。

女性や男色に性的なサービスを提供し、お金を稼ぎます。

松坂桃李さん演じる森中領(20)は大学生で、最低時給1時間1万円の会員制ボーイズクラブで働きます。

ただ、現代では女性向けの娼夫はもはや過去の遺物で、今はゲイバー(いわゆる、売り専)で従事する方が多いみたいです。

つまり男性→男性ですね。

男性→女性の場合はホストクラブが主流です。

今のホストクラブは相当レベルが高いようで、ハマりすぎて借金する人も多いみたいですね。

一晩で何百万を使ったりもするみたいです。

娼夫の給料は分かりませんが、ゲイバーで働く男性の給料は時給で1500円ほどとかなり安いようです。

たぶんこれは,性的なサービスはなく、トークや芸を披露するだけだからなのでしょう。

体を張ればもちろん給料は高いですし、指名されれば大金を稼げるのでしょう。

給料が安いのは料金の6割以上は店側に支払われるからです。

娼婦と娼夫の仕事の違い

娼夫が現代で少ないのは、女性が風俗に快楽だけを求めていないからです。

例えば、ホストが人気なのは女性がコミュニケーションに価値を見出すからでしょう。

芸能人でもホストに溺れる、いわゆる”ホスト狂い”をするほど話すことに価値はあります。

女性は視覚的な情報(容姿やスタイル)からは快楽を得ないというデータも証明されています。

また、アロマセロピストのスキルを持つ男性も人気のようですね。

現代の女性は体と心の癒やしを求めていることがわかります。

まとめ

娼夫という仕事を調べたのは初めてで私自身とても参考になりました。

映画「娼年」では松坂桃李さんが全力で娼夫役を演じますから、ぜひ注目していきたいですね!

娼年の映画公開は4月6日になります。

ぜひ、劇場に足を運んでみてください!