年明けに取引先、家族、友達など色々な人に新年の挨拶メールを送る機会多いと思います。

新年初出勤で大勢の前でスピーチする場面も多いのではないでしょうか?

人前で恥ずかしい思いをしないためにも、これをしとけば失敗しない挨拶文章を紹介していきたいと思います。

新年最初の悩みを解決して新年から楽しんでいきましょう!

以下の内容についてみていきます。

・あいさつ文章の基本(構成、内容、文体)

・どんな文章が理想的か?

・使える定型文や表現の紹介

・季節感を出す方法

・新年のスピーチ




挨拶の文章の基本(構成、内容、文体)

基本となる文章の例をみてみましょう!

〇〇株式会社 〇部

〇〇様

 

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年は格別のお引立てを賜り心より厚く御礼申し上げます。

新年は1月5日から平常営業とさせて頂きます。

 

これからもますます皆様にご満足頂けるサービスを心掛けてまいりますので

ぜひ昨年と変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願いい申し上げます。

 

※本メールへご返信は不要でございますので、お気遣いなさらぬよう、よろしくお願い致します。

 

平成31年元旦

挨拶メールの構成は以下のように作りましょう。

①宛先→②新年のお祝いの言葉→③昨年の感謝の気持ち→④内容→⑤文末結びの挨拶→⑥日付

宛先
新年の挨拶メールを送るときは必ず一斉メールではなく一人ひとり送りましょう。(内容が同じでも)

新年のお祝いの言葉
日本では、昔から年始に年神様と呼ばれる神様が訪れると言い伝えられています。その為、日本ではビジネスでも友人間でも新年のお祝いの言葉が浸透しています。簡単でいいので一文いれましょう。

昨年の感謝の気持ち
昨年の取引先であったら感謝の気持ちを一文に。定例文で問題ありません。その一文の後に少し取引先に対する案内文などをいれてもよいでしょう。

内容
ここは長すぎないように簡潔に書きましょう。年始も取引先も友人もかなりのメールや連絡がきますので簡潔に。

文末結びの挨拶
本年の抱負や挨拶の文章を入れましょう。簡単に定例文をいれるのもよいでしょう。

日付
挨拶メールは松の内(1月7日)までに送信するようにしましょう。

ここで注意点があります。年初めに元旦や元日を使用する場合は、元旦は1月1日の午前中を、元日は1月1日を意味します。

「平成31年1月 元旦」と書いてしまうと1月が重複してしまうので注意しましょう。

・どんな文章が理想的か?使える定型文や表現の紹介

 上記の流れに沿って内容を付け足すと理想的です。

どうしても挨拶メールは定例文を送ってしまいがちですが、内容を個人、個人で宛先の人に対することを盛り込むと好印象です。

大変だという人は自分の今年の抱負などを書くとおもしろいでしょう。

※気をつけるポイント

・賀詞の重複に注意

×新年あけましておめでとうございます。

〇あけましておめでとうございます。

・忌み言葉を使用しない 

例 ×去年 〇昨年



挨拶文の例文紹介

以上説明したことを参考に、定型文を2つほど紹介します。

・例文1

〇〇株式会社 〇部

〇〇様

 

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年は格別のお引立てを賜り心より厚く御礼申し上げます。

新年は1月5日から平常営業とさせて頂きます。

 

〇〇様にはゴルフで一度のも勝てませんでしたが、本年は〇〇様に勝つ!!と目標にしておりますので

ぜひ昨年と変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願いい申し上げます。

 

※本メールへご返信は不要でございますので、お気遣いなさらぬよう、よろしくお願い致します。

 

平成31年元旦

 

・例文2

〇〇株式会社 〇部

〇〇様

 

謹んで新春をお祝い申し上げます。

 

昨年は弊社の□□をご契約いただき誠にありがとうございます。

〇〇様のご要望に少しでもお応えできましたこと大変光栄に存じます。

 

本年も社員一同サービス向上に向け、気持ちを新たに取り組んでまいりますので、お気づきのことは何なりとご指導いただければ幸いです。

変わらぬご愛顧のほど心よりお願い申し上げます。

 

平成31年 元旦

 

・季節感を出す方法

季語や新年を想像させる言葉を一言添えることによって文章が引き締まりより、印象度も高くなります。

(例)元旦、元日、正月、新年

  • 「年頭のご挨拶申し上げます」
  • 「初春とはいえ厳しい寒さでございます。」
  • 「冬晴れの空が美しい季節となりました。」
  • 「新年早々ではございますが」

 

新年のスピーチ

職場や仲間内などで新年を祝って新年会や最初の集会などで行う挨拶の流れをご説明します。

例文

新年あけましておめでとうございます。

 

皆様のおかげで今年も無事に新しい年を迎えることができました。

 

昨年は当社が記念すべき50年の記念すべき年となり、また

世間では車の自動運転、AIの登場などで世間を賑わしました。

今の会社の成長は皆さまの頑張りがあってこそ、ここまで成長できていると自負しております。

本年は当社の目標として

「売上〇〇円達成」「顧客満足度アップ」「強い組織作り」です。

これらすべてが社員一人一人が意識し一つの目標に向かわなければ達成できないと考えております。昨年と同様社員一丸となって頑張りましょう。

この新しい年が皆様にとって最良の年でありますように、簡単ではありますが私から挨拶とさせていただきます。

 

基本的には挨拶メールと流れは一緒です。

①新年のお祝いの言葉→②昨年の感謝の気持ち→③内容→④文末結びの挨拶の流れになります。

ポイントは以下の3つです。

・ゆっくりと話す。(緊張すると早くなりがちなので意識して)

・聞く人たちの目を見て話す。(見渡すように)

・自分の言葉で話す。(短くても構わないのでカンニングペーパーなしで自分の言葉で話す)

プラスα

・タイムリーな話題が内容を取り入れる

・身近な話題を取り上げる。

まとめ

以上、新年度の挨拶文のメール、スピーチの作り方について解説してきました。

ぜひ、参考にしてみてください!