ビートたけしさんの独立問題が予想以上に長引いていますよね。

オフィス北野の社長、森昌行氏が不正に筆頭株主になっていたり、オフィス北野の役員報酬を引き上げていたりなど問題がたくさんあるようです。

個人的に気になったことは

・役員報酬の金額がいくらなのか

・役員報酬の金額は妥当か?

・なぜ、森社長は役員報酬を高くしたのか?

では、今日も勉強していきましょう!




オフィス北野の役員報酬はいくら?金額が凄い!

あくまで、週刊誌(フライデー)による調査ですが、オフィス北野の役員報酬の金額は以下の通りです。

森社長:年収1億円
新人マネージャー:500万円
マネージャー(2~3年目):800万円
マネージャー(10年目)1000万円
主任マネージャー:2300万円
井出らっきょさん(タレント)年収100万円

出典:FRIDAY

確かに一般企業の社員では考えられない高給料になっていますね。

例えば、有名なタレント事務所吉本興業ではマネージャーの新卒給料は300万円、3年目は400万円、10年目で550万円程です。

他の業界と比較しても高給です。

役員報酬の金額は妥当か?

どうやら役員報酬が高いこと自体は問題ではないようです。

ビートたけしが問題視したのは、役員報酬が”引き上げられていたこと”です。

声明文によれば、森社長はたけし軍団へのプロモーション業務を怠る一方、無断で役員報酬を引き上げたり、筆頭株主になったりとずさんな会社経営をしていたそうです。

たけしさんは自分の仕事が忙しいのにも関わらず、会社の決算が赤字になっていたことで不信に思ったそうです。

たけしさん含むタレントが前線で活躍することで資金を集め、その資金を元手に森社長含む役員が新たなプロモーションをかける。

これは家庭で例えれば、旦那がお金を稼ぎ、嫁がそのお金をもって生活を充実させるようなものです。

今回の問題は、嫁が旦那の給料を勝手に使っていたみたいな感じですよね。(笑)

確かに、それだったら独立=離婚するわ!ってなりますよね。




なぜ、森社長は役員報酬を高くした?

私が不思議に思ったのは森社長はなぜ役員報酬を高くしたのかということ。

また、なぜ、森社長は筆頭株主になり、株主総会での実権を握ったのかということ。

一体、これらの行動に何の意味があるのか疑問に思う方もいるでしょう。

オフィス北野の業務はタレントのマネジメントですから、プロモーションをかけなくなったら売り上げが落ちます。

なので、赤字にも関わらず役員の私腹を肥やす余裕はないはずです。

このことから”森社長は私利私欲に走った”と考えられても仕方ないですよね。

だって、他に言い訳が思いつかないですもんね。

森社長がどんな心理でこのような行為に走ったのか分かりませんが、たけしは”裏切られた”と感じたはずです。

ビートたけし独立問題のまとめ

今回の問題は、夫の給料を勝手に使う妻みたいな感じですよね(笑)

役員の報酬が高くなることは問題ではなく、株主総会での決定権を独占し、勝手に役員報酬を引き上げたことが問題になります。

仲間だと思ってたたけしさんも裏切られたと感じたはずです。

でも、たけし軍団は事務所に残るみたいですね。

たぶん離れたいけど離れられないのでしょう。

たけしさんは個人でもやってけますが、他のタレントは仕事がないと生活できませんからね。

つくづくお金の使い方って大事だなーと思います。