佐川氏の証人喚問の結果、答弁の内容まとめ!【速報】

3月27日に佐川氏の証人喚問が行われています。

この記事では、佐川氏の証人喚問の結果を速報でお伝えします。

野党の全質問内容、佐川氏の答弁の内容をまとめていきます。



佐川氏の証人喚問の結果(速報)野党の質問と佐川氏の答弁内容まとめ

質問者:金子原次郎委員長

質問「書き換えを知っていたか?」

佐川「刑事訴追の恐れがあるためお答えしかねる」

質問者:丸川珠代(自民党)

質問「誰の指示で書き換えが行われたか?」

佐川「官邸に報告することはなく、理財局の中だけで対応した」

質問「当時書き換えがあったのは事実か?」

佐川「刑事訴追の恐れがあるためお答えしかねる」

質問「理財局内部で書き換えがあったか?」

佐川「理財局の中で行われたと考えている」

質問「安倍総理の指示はあったか?」

佐川「ございまぜん」

質問「麻生大臣からの指示はあったか?」

佐川「指示はなかった」

質問「財務大臣秘書官や他の大臣から指示があったか?」

佐川「ございません。」

質問「安倍総理や安部夫人を削除するためだったのか?」

佐川「刑事訴追の恐れがあるためお答えしかねる」

質問:「決裁文書に目を通したのはいつごろか?」

佐川「刑事訴追の恐れがあるためお答えしかねる」

質問「国有地について安倍総理、総理夫人から指示はあった?」

佐川「影響があったとは考えていない」

質問「官邸関係者から指示は?」

佐川「ございません」

質問「特殊的、特殊性は官邸や総理夫人の関与か?」

佐川「そうではない」

質問「なぜ、安倍総理の夫人の名前を削除したのか?」

佐川「刑事訴追の恐れがあるためお答えしかねる」

質問「総理、安部夫人の影響はあったか?」

佐川「ない」




質問者:小川敏夫(民進党)

質問「答弁に合わせて書き換えられたか」

佐川「刑事訴追の恐れがあるためお答えしかねる」

質問「答弁内容は部内で協議したものか?」

佐川「基本は答弁書に従って答弁した」

質問「官邸からの指示、協議、連絡はあった?」

佐川「なかった」

質問「総理答弁との打ち合わせは?」

佐川「なかった」

質問「谷氏からの要望について」
※昭恵夫人の付き人

佐川「総理夫人が要望したという認識はなかった」

質問「谷氏から籠池被告の要望が伝えられた?」

佐川「個別のやりとりは承知していない。」

質問「籠池氏のやりとりは手紙で伝達された?」

佐川「電話で答えたと聞いた」

質問「籠池被告が昭恵夫人の名前は出した?」

佐川「近畿財務局が対応すると聞いた」

質問「昭恵夫人から聞いてもらったというのはあるか?」

佐川「ございません」

質問「古語池被告から昭恵夫人発言は?」

佐川「昭恵夫人に言われたとは聞いていない」

質問「財務省から昭恵夫人、谷氏の確認は?」

佐川「聞いていない」

質問「他の部署が谷氏に確認は?」

佐川「ございません。」

質問「ゴミで値引きを会計検査院は合理的でないと言ったが?」

佐川「私どもは正しいと判断した」

質問者「朝日新聞の報道後に記録廃棄は?」

佐川「記憶がない」

質問「総理の発言で答弁を変えたのか」

佐川「答弁を変えた認識はない」




重要証言まとめ

佐川氏の時系列順に重要証言をまとめます。

・参院予算委での証人喚問

1.改ざんの責任について
→「当時の担当局長として責任はひとえに私にある。深くおわびしたい」

2.本省の決裁文書の関与について
→「首相官邸の指示はなく財務省理財局で対応した」

3.14件以外の決裁文書改ざんについて
→「承知していない」

4.安部首相と昭恵氏の文書関与について
→「指示はなかった」

5.改ざんが行われた経緯について
→「理財局の中で行われたと考えている」

6.価格交渉を否定した自信の国会答弁について
→「今でも正しかったと考えている」

7. 国有地売却取引の首相と昭恵氏の関与について
→「影響があったとは全く考えていない」

9. 首相の進退答弁について
→「前と後で(自分の)答弁を変えた意識はない」

10.その他の発言
「国有地の貸し付けも売却も法令に基づいて行った」
「森友問題について今井首相秘書官と話したことはない」

・衆院予算委員

・安倍総理、昭恵夫人、首相秘書官らの指示があったことを否定

・自殺した近畿財務局に職員について「申し訳ない」

・森友学園との国有地取引について、前任理財局長の迫田氏から引き継ぎを受けなかったと説明

・昨年2月、菅官房長官に土地取引の状況を説明した際、菅氏からの指示はなかったと述べる

・昭恵氏の取引影響について「理財局の全員には確認していない」と述べる

・首相の進退答弁について「首相がそういう政治的な思いで言っていると感じた」と述べる