伊調馨はいつからパワハラを受けていた?栄監督のパワハラの真相は?

衝撃的なニュースが入りました。

オリンピック4連覇を果たし、国民栄誉賞にも選ばれた伊調馨選手が栄和人強化本部長からパワハラを受けていたことが分かりました。

オリンピック選手がパワハラ被害を受けていただけに世間に大きな波紋を呼んでいますが、まだ情報が錯乱している状態です。

正直、伊調馨選手がどんなパワハラを受けていたのか?本当に栄監督はパワハラをしていたのかなどの真相が分からない方も多いのではないでしょうか?

そこで、この記事では伊調馨選手がいつからパワハラを受けていたのか?

また、パワハラの真相についても見ていきたいと思います。


伊調馨選手はいつからパワハラを受けていた?

レスリング関係者が代理人弁護士を通じて告発した告発文の内容を見てみたいと思います。

告発文で主張したパワハラの内容は以下の3つです。

・伊調馨選手が師事するコーチへの不当な圧力があった

・男子合宿への参加禁止

・警視庁レスリングクラブへの出入り禁止

告発文によればパワハラが始まったのは2009年に伊調馨選手が愛知県から東京都に練習拠点を移したときからです。

練習拠点を移した理由は男子と練習をすることで更なるトレーニングに励むためです。

しかし、練習拠点を東京に移すに当たってコーチは栄監督から田南部力に変わり、このことがパワハラの原因になったと告発しています。

一つ目のパワハラが田南部力コーチへの圧力です。

告発文によれば、栄監督は田南部力コーチに対し、伊調馨選手への指導を止めるように圧力をかけたとのことです。

さらに、男子合宿への参加禁止や警視庁レスリングクラブへの練習禁止など練習を妨げる圧力をかけたといいます。


栄監督のパワハラの真相は?

一方、栄監督とレスリング協会はパワハラについて完全に否定しています。

田南部コーチへの圧力に関しては、田南部コーチの本分である男子選手の指導を第1に考えるべきとの発言はしたとのことです。

つまり、伊調馨選手を教えるなとまでは言っていないといいます。

しかし、合宿への出入りや警視庁レスリングクラブへの練習禁止をしたことに関しても「そのようなことはしていない」と否定していますが、そうなると伊調馨選手らの発言に整合性がとれません。

まだ、双方の主張がぶつかった段階で、その真相は分かりません。

情報が入り次第、更に更新してきたいと思います。