【西郷どん2話】詳細な内容とあらすじ/感想/遂に鈴木亮平が登場!




西郷どん2話、遂に鈴木亮平が登場です!

今回は、見損なった人のために2話の内容を超分かりやすくまとめてましたので参考にしてみてください。

全く見てなくても大丈夫です!

ちなみに、こちらの相関図と登場人物の名前と顔写真を見ながら文章を読んで頂けるとイメージしやすいのでご利用下さい→西郷どんの登場人物、NHK

※一部登場人物が載っていませんがご了承ください

では、2話の内容を振り返っていきましょう!

鈴木亮平初登場!18歳になった西郷隆盛から物語は再スタート

1話は子供時代の小吉(西郷隆盛)の物語でしたが、2話から遂に主役の鈴木亮平が登場します。

物語は子供時代の6年後、小吉は吉之助と名乗り、年齢も18歳になっています。

吉之助は農民から年貢を取り立てる役人として働いていました。

田んぼで吉之助が農家と話している場面から二話は始まります。

天候に恵まれない農民は年貢を納めることができず、吉之助に助けを求めます

「役人様!どうかお助け下さい!これ以上借金をしたら首をつるしかありません」

しかし、役人の中でも下っ端の吉之助はどうすることもできません。困る吉之助。

ふと、視線をそらすと、遠くで、吉之助の上司である井之上も同じように農民に年貢を助けて欲しいと言われています。

農民は井之上に取り立ての野菜を差し出すがその下には賄賂が・・

井之上は「それだったら上役と相談してみようか」と賄賂を受け取ってしまいます。

それを見て唖然とする吉之助。

この頃の薩摩は年貢を収められず、借金を抱えた農民が沢山いて、何とか賄賂でやり過ごそうとします。そして、賄賂を受け取る役人も多く、吉之助のように正義感に溢れた人は珍しかったのです。

農家の娘”ふき”が借金取りに連れて行かれそうになる

井之上を呆然と見ていた吉之助。そこに突然、大きな声が響き渡ります。

「助けて!!」

農家の娘の少女”ふき”(初登場)が借金取りに連れて行かれそうになっていたのです。

ふきの一家は年貢が払えず、借金をしていましたが、借金が返済できなかったため、娘のふきが売りに出されようとしていたのです。

慌てて追いかけ、必死に止める吉之助。「おい!何をしてるんだ!やめろ!!」
必死に借金取りからふきを引きはがすと、その勢いで上司の井之上さんが田んぼに落っこちます(これは笑った)

しかし、借金取りも手ぶらで帰るわけにはいきません。吉之助は持っていたお金を差し出しますが、「こんなはした金では足りない!」と借金取りに一喝。

どうしたものか・・

そこに、イタタタと痛そうに腰を押さえた井之上さんが目に入ります。

吉之助は「ごめんいたし申します!」と井之上さんが受け取った賄賂を体から取りだし、借金取りに差し出します。

今月分の借金は払い終わり借金取りは去って行きます。無事、ふきは連れ去らずに済みます。

吉之助は満面の笑みで井之上に「ありがとうございます!」と感謝しますが、井之上は一瞬にしてお金がなくなり呆然。

井之上さんの目と口は開き放しで現実が受け入れないといった感じで笑えました。(笑)

大人になった大久保利通が登場!

借金取りに有り金を渡してしまった吉之助。

家に帰ると家族から給料を期待されますが、渡してしまったことを伝えるとがっかりされます。

「人助けもいいが、まずは家族を大事にして欲しい」

実は吉之助の家は10人を超える大家族で働き出が足りない状態でした。なので吉之助の給料は一家の生活を支える大切な稼ぎです。

ただ、それでも困っている人を放っておけない性格は素敵ですよね。

しかし、父親はこれにめちゃくちゃ怒ります。家族の命がかかっていますから怒るのも当然です。

とっくみあいになりますが、ここで大久保利通の登場です。

吉之助の家に現れ、記録所書役助という藩の重要な役に出世したことを報告にきました。

これに吉之助の家族は大喜び。けんかも中断で家族で祝います。

薩摩藩の藩主”斉興”とその息子”斉彬”の仲はさらに悪くなる

場面は変わり、薩摩藩の朝廷内、藩主の斉興と息子の斉彬の会話です。

斉彬は外国の攻撃に備えるため、大砲の調達を父に申し出ますが、「金がない」と一掃されます。

このとき、薩摩藩は先々代の借金500万両(約6千万)を払え終えたばかりで、とても外国に注意を払う余裕がなかったのです。

まだ、外国は攻めてきていませんが、そのうちやってくると考え、その対策を進めるべきだと言う斉彬の考えは藩主である父には受け入れられずますます嫌われます。

吉之助はふきの家を訪ねる

一方、吉之助はふきの家に訪れます。ふきの家族は父、母、ふき、弟の四人家族。

家と言ってもドアのないボロボロの家で暮らしています。

そこで、吉之助は農家の苦しみを知ります。

ふきの母は病で寝たきりとなっているが、年貢が払えないので、医者にも連れて行けない状態。その上、さっきはふきが連れて行かれそうになった始末。

未来がないと絶望するふきの父でしたが、一方、ふきはそれでも強く生きようとします。

ふき「お侍さんありがとう。お金は私が働いて返します」
吉之助「返すって言っても・・・」
ふき「ご奉公(売られる)に行けば、ご飯もおめかしもしてもらえます。お給料だって貰えます」

幼い少女が家族のために笑顔で強がる様子を見るが、吉之助は何を言ったらいいか分からない。

場を明るくしようと、持ってきたおにぎりを差し出す吉之助。

吉之助「遠慮せんで食べな」

もぐもぐ食べ、おにぎりに感動するふきとふきの弟。

ふき「白米っていうのはこんなにうまいんだね」

その言葉に吉之助はさらに胸を苦しめます。




大久保利通の出世祝いで糸と再会

その夜、出世した正助(大久保利通)を祝って、飲み会が開かれます。

吉之助と仲間達は正助の出世をとても喜び、楽しく杯を交わします。

そこに、一人の女性がお祝いの酒を届けにきます。

彼女は子供時代に一緒に遊んだ、糸でした。彼女も見違えるように立派になって、女性ながら学問を学ばせて貰えるほどでした(当時の女性は学問は許されていなかった)

久しぶりの再会に吉之助は喜びます。糸も大人びた吉之助をじっと見つめて何かを思っています。

その後、飲み会では薩摩の将来について話されます。

吉之助はふきのような貧しい農家を助けるためには斉彬を藩主にするべきだと主張。

しかし、正助はこれを「甘い」と一喝。正助も斉彬を推したいが、父に嫌われている斉彬は次の藩主にはなれない。今、斉彬を担げば俺たちに危険が及ぶと。

斉興は遂に斉彬を藩主にしないと明言。それに対し斉彬は対抗することを決意

場面は変わり、飲み会が終わった翌日。斉興は斉彬が書いた報告書のことで斉彬を呼び出します。

この報告書は薩摩の沿岸の備えを視察したもの。斉彬は沿岸の警備に不備があると報告したのだ。

これに斉興は激怒。

斉興「こんなものが幕府に知れたらわしがどうなると思ってるんだ!」
斉彬「しかし、もし英国やアメリカが攻めてきたら・・」
斉興「黙らんか!幕府の手先が!」

そして遂に次の藩主を斉彬ではなく、弟の久光にすると宣言。

これに対し、斉彬は対抗することを心に決めます。

藩主の不正を幕府に知らせ、その責任を父に取らせるため、江戸に向かうことにしたのです。

年貢の徴収は行われる。ふきの家族は払えきれなかった

場面は変わり、年貢の役所のような場所で年貢の徴収が行われています。

ふきの家族の年貢の徴収が行われますが、年貢が足りません。

不足分は借金で補えと言う役人達。

吉之助は役人の上司になんとかならないかと頼みます。

吉之助「今年は天候が悪かった。このままでは、農民の借金は膨らむばかりです」

しかし、吉之助の要求は通りません。

実は、このときの年貢の徴収は定免法というもので、どんな天候だろうが毎年、一定の年貢を納めなければなりませんでした。

ふきの家族は年貢が納められず、借金をすることになりました。

今まで、気丈に振る舞っていたふきでしたが、自分が売りに出されることが怖くなり、役所を飛びます。

ふき「本当は行きたくない・・」

泣きながら、胸の内を明かすふきを見て、吉之助は年貢の徴収方法を変えるべきだと申し出ることを決心します。

天候に関わらず、一定の年貢を納める定免法ではなく、取れ高に応じて年貢を納める”検見取”にして欲しいと家老に申し出ます。

検見取は全ての稲の量を把握するため、コストがかかり賄賂も起きやすいが、今よりは状況は改善されると。

何とか家老の許可を得ると吉之助は嬉しそうに、ふきの家族のところに向かいます。

しかし、隠し田が見つかる

徴収制度が検見取に変わったことで、ふきは喜びます。

これで農民の苦しみは軽減される。吉之助はそう思っていました。

しかし、問題が起こります。

吉之助は検見取のために田んぼの調査をしていましたが、地図には存在しない田んぼが見つかったのです。

実は、農民達は定免法の税に絶えられず、密かに隠し田を作っていたのです。

検見取になれば、隠し田が見つかり、今まで以上に農民達は苦しむことになります。

結局、定免法であろうと、検見取であろうと農民が苦しむことに代わりはありません。

吉之助はどうしたらいいか分からなくなります。

しかし、吉之助は諦めません。

斉彬なら何とかしてくれると思い、斉彬の家臣である赤山に斉彬の謁見を希望します。

吉之助は農民の現状を文章にし、斉彬に提出しようとします。

斉彬に会いにいこうとするが、再びふきが連れ去られることを知り・・

「斉彬の元に行くことは自分の身を危ぶめることだ」と心配する大久保利通でしたが、吉之助は気にしません。

民のためであれば何でもする覚悟。

江戸に向かおうとする斉彬の元へ文章を届けに行きます。

しかし、事件が起ります。

再びふみが借金取りに連れて行かれていそうになっていたのです。

偶然、ふみの家にいた糸は助けを求め、吉之助の元に行きます。

ふみを助けに行けば、斉彬は江戸に行ってしまいます。

文を届けるか、ふみを助けにいくかの二択で葛藤する吉之助。しかし、すぐにふみの所に向かいます。

文は届けられず、ふみは助けられなかった

吉之助「借金はわしが払うから、あと少しだけ少し待ってくれ!頼む!」土下座をして頼む吉之助

ふみ「お侍さん。もうよかです。私が行けば家族が助かります。それなら私は喜んで売られていきます。立派なお侍さんに出会えて良かったです」

そして、ふみは売りに連れて行かれることに・・・

(ここはかなり泣きました)

吉之助は少女一人を救えない自分を憎みます。

というのが今回の話です。

農家の厳しい生活とふみの悲しい結末には涙が止まりませんでした。

西郷どん3話も期待していきましょう。




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